~依頼と弓弦~
南都へ戻って来た司狼丸と沙紀のふたり。弓弦も退魔師だから、仲介所で依頼をこなしながら行方を追ったら良いのではないかと、再び依頼パートへ。
依頼を15・16・17いずれかひとつ終えてから再度仲介所に入ると安倍の使者から頼み事をされて、頼みを受けると進行してしまう(詳細は下の安倍家パートに記載)
依頼17はメインが進行すると受けられなくなるので注意。
急ぐときや選択を誤ってしまった場合の保険として17を先にこなしておけば安心かもしれない。
~依頼15~
後からも受けることのできる依頼だが、司狼丸と沙紀で依頼をこなすことになる(弓弦がいても仲介所に残るというセリフがあるくらいの違い)厠といえば以前の依頼を彷彿とさせるが……
依頼15・鞍馬山
依頼のあった馬押村へ向かう。鞍馬山を通らなければ行けないので道のりが長い。
依頼主から事情を聞き、厠を調べることに。
司狼丸、純真すぎて外から覗いててやるから~で殴られた理由わかってないw
まあでも任務中だからそんなヨコシマなことはないわなww
【戦闘】
埴安姫尊
埴安彦尊
埴安姫尊
埴安彦尊
ターンが経過すると報酬は変わらないが、評価が落ちるっぽいんで、全体技ですぐに倒してしまおう。
どうやら厠で覇権争い(?)をしていた神様たち。兄弟なんだとか。
迷言
「厠を制すものはこの世を制す」
はあ。
とばっちり感が半端ない一件だったが沙紀の兄弟争いはよくないという渾身の訴えで丸く収まり、何故か厠の良さをわかっていないと司狼丸は謝らされ、二神は力をかしてくれることに。
埴安彦尊、埴安姫尊解放
依頼15・解決
鞍馬山を下りて仲介所へ報告。報酬金3000
(悠長に通常攻撃で数ターンかけて倒したら評価丙だった…)
~依頼16~
こちらも後からでも受けられる依頼。弓弦が仲間になっても司狼丸、沙紀の二人で行動することになる。
本来やるべきことを優先しろと愚痴られるくらい。
依頼16・うわさ
村人の中に妖魔が紛れているということで、懐かしの九尾桶村へ。まずは絶念寺で話を聞く。 新しくやってきた和尚であるため、村人と妖魔の違いが判別できず、退魔師に依頼したという事情らしい。
またもや推理タイムのようです。
依頼16・真偽
各家へ話を聞きにいく。おさえておきたいポイントは以下。
・村人になりすましている妖魔は二体
・以前からいた村人は妖魔ではない
さすがに人数が多いので証言をまとめてみた
- ―お桃の姉の証言
- 赤兵衛の母が口を真っ赤にしていた
- 黄助の家から夜中に猫のような変な声がきこえる
- ―赤兵衛の証言
- お緑のところにいる大男が竹林の中で雀をつかまえて食べていた
- ―赤兵衛の母の証言
- 青太の父が夜中に川で豆を洗っていた、昼間には姿を見ない
- 夜中につまみ食いをしたら口のまわりが真っ赤になってしまった
- ―お緑の夫の証言
- 黄助のとこの子供がネズミに飛びかかっていた
- 留守の間にへそくりをお緑に使われてしまった
- ―お緑の証言
- お桃の遺族がお桃にそっくりで具合が悪そうだった
- ―黄助の兄の証言
- ケガした猫を床下にかくまっており、黄助とエサをやっている
- 黄助が青白い顔をしたお桃の幽霊を見た頭から足まで見えたという
- ―黄助の証言
- 青太の父は豆腐を配っていた
- ―青太の証言
- 赤兵衛の母は夜中に月に向かって吠える
- ―青太の父の証言
- お緑が急に金回りが良くなった
- 自分は豆腐職人で朝から晩まで売り歩いている、川で豆を洗っている、この前近所に豆腐をくばって回った
2回話しかけると見えてくるものもある
青太の父は完全に豆腐屋。
怪しいのは赤兵衛の母と…?
誰と誰が妖魔なのかわかったら絶念寺の和尚に話しかけて教えよう。
まあコソコソ林の中でなんかやってたヤツが怪しいけどな!(あからさま)
一人だけ正解なら飛頭蛮一体と戦闘、二人どちらも正解なら二体と戦闘。
二人間違えてしまうと戦闘はないが、和尚が自力で解決することになり依頼は失敗となる。
【戦闘】
飛頭蛮×2
飛頭蛮×2
一体だけでも一応は解決したことになっている。
また、失敗の後も妖魔の二人がいなところを見ると、和尚が解決したのであろうことが窺える。
依頼16・解決(失敗時は「失敗」)
仲介所へ。成功で報酬金3000
~依頼17(★Catch!~気持ちセンセーション~)~
Catch!~のコンバートデータがある時に受諾できる依頼となる。落人村へはこの依頼が初になるので神様解放を忘れずに。
下中央の民家掛け布団の神
賭博場隣の民家若昼女神
左上端の民家みのの神
光雲寺の前に華徳菩薩
依頼17・落人村
村長の家へ行き、事情を聞く。イケおじやん。
村人からの評判聞いてもイケおじやん。
美男美女の村長夫妻。
依頼17・子供
妖魔の正体を調べるため、民家にいる住民から聞き込みをする。住民から話を聞くと、2箇所に「道端」が追加される。
(上の左端の民家で聞くと下の道端、中央の民家で話を聞くと上の道端、一番下の民家で話を聞くと両方が追加っぽい)
道端2箇所にある小さい丸っぽいとこを調べて「しゃれこうべ」を入手し、村長に話しかけ「始めます」を選ぶと最良の結果になる。
しゃれこうべさえ2つ入手できれば最良結果になるんで、時短したい時は下の民家で話を聞いて道端2箇所行くだけで良さそう?
ちな、しゃれこうべなしの場合…
子供の霊と戦闘に。
【戦闘】
子供の霊・一
子供の霊・一
一体倒したはいいものの、油断して村長が二体目の霊の攻撃を受けてしまう。
【戦闘】
子供の霊・二
子供の霊・二
攻撃を受けた村長は助からず……
評価も当然落ちる。
また、しゃれこうべがひとつだけの場合も一体と戦闘になり、村長は助からない。
依頼17・赤子
仲介所へ報告に。甲評価で報酬金3000
順調に神様を解放していれば、依頼15をこなした段階で馬押村の神様全コンプ!
馬押村の神様全解放で
味方全員の体力・神力+75
~安倍家~
依頼をひとつでもこなしてから仲介所へ行くと、怪しげな男が話を聞いてくれとせがんでくる。「だめだよ」を選んでも強制的に話を聞かされるwww
どうやら男は安倍家の使者らしく、安倍家に妖魔が出るので退治してほしいとのこと。
仲介所の手数料が高くて雑だからって、仲介所で退魔師に声かけてるって、営業妨害じゃんな?
安倍家の妖魔退治を受けない場合、最初にこの安倍家の使者に会ったほうの仲介所(南都/平安京)に居座るので、受けたい時はそちらへ。
受けずに他の依頼をこなしたい時はもう片方の仲介所を利用するしかない。はた迷惑なやつ………
依頼を受けると、使者の案内で堺にある安倍の屋敷へ。
迎えたのは安倍益材(あべのますき)とその妻・葛の葉。
葛の葉というのでおや?と思ったら、この二人、安倍晴明のご両親なわけですな。
安倍さんが頼みたいのは、なんと百鬼夜行を退治すること。
沙紀でさえやめよう、と言い出すのに対し、司狼丸は五行軍を相手にするんだからそれくらいと快く受けることに。
ま、確かに五行軍は化け物並だから妖怪の大群に尻込みしてちゃね。
百鬼夜行に備え、安倍邸で世話になる二人だが、3日経った頃。
司狼丸と沙紀の正体を見抜く子供、晴明が登場。
司狼丸は鬼、沙紀は猫の妖魔だと言い当てる。
今回は挨拶程度で去ったんで、今後どう絡んでくるのかといったところ。(いや、前にプレイしたの覚えてるけど)
前回…メイン攻略10 次回…メイン攻略12
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